「苦労して獲得したリードなのに営業部門がきちんとアプローチしてくれない」
「どうすれば獲得したリードを有効活用し、営業の案件化まで結びつけることができるのだろう」
「久しぶりにリードに電話してみたら、以前は検討していなかったはずなのにいつの間にか他社で導入を決定していた」

集客施策は積極的に実施しているものの、獲得したリードの活用や案件化への仕組み作りまでは手が回っておらず、集客が売上に結びついていないというケースは少なくありません。
購買プロセスが複雑で長期化しやすいBtoB領域では、集客の後の育成施策や営業とマーケティングが連携して行う中長期なアプローチがより重要で、集客施策だけを実施していても成果には繋がりにくいのが実状です。

本ウェビナーでは、リード獲得から商談創出までの活動を行う「デマンドジェネレーション」について、獲得リードの活用から案件化までのフェーズにフォーカスし、当社が考える施策検討のポイントや仕組み作りについてお伝え致します。

以下の方におすすめ

・獲得したリードが活用できておらず、営業部門の案件化や売上まで結びついていないと感じている方
・リードナーチャリング（リードの育成）を実施したいが、何から始めたらいいのかわからない方
・営業部門がアプローチすべきホットリードの基準を決めたいという方
・MA導入を検討しており、施策の検討方法について知りたい方

スピーカーのご紹介

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  ワンマーケティング株式会社 インサイドセールス
  

  佐藤 凌太 スピーカー

  人材紹介業での部門立ち上げとインサイドセールス業務、外資系教育機関でのフィールドセールス経験を経て、2020年にワンマーケティングに入社。
  インサイドセールス業務を中心に、マーケティング部門・営業部門との連携をはかり、コンテンツ企画制作やウェビナー企画実施といった施策関連業務まで幅広く従事。
  

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