Marketo Engageを導入している企業は年々増加しているものの、実際に活用できているユーザーはまだまだ少ないのが実状です。

ワンマーケティングでは、こうしたユーザー様に対して、CoE（Center of Excellence・中央集権的なマーケティングの標準型）の設計と構築に、重きを置いたMarketo Engageの再活用支援を実施しております。

Marketo Engageは、柔軟に対応できるMAツールですが、属人化しやすく新任担当者や別組織による利用の際、担当者の型で作り続けられた状態のため、活用が止まってしまうケースも少なくありません。
データを横断的かつ永続的に利用していくためにも、CoEの設計・構築は欠かすことはできません。

今回のウェビナーでは、リードライフサイクルやチャネルステータスの考え方など、Marketo Engageを利用する上で、押さえておくべきポイントや当社が考える活用方法についてお伝えいたします。

以下の方におすすめ

・Marketo Engageを導入しているが、リードライフサイクルやスコアリングの活用ができていないと感じている方
・MAを用いた費用対効果の測定方法がわからない方
・MAがメール配信をするだけのツールになってしまっていると感じている方

スピーカーのご紹介

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  ワンマーケティング株式会社 コンサルタント
  

  櫻井 優輔 スピーカー

  前職では100名規模のチームを取りまとめるマネジメント業務に従事。
  2020年11月にワンマーケティングに入社。現在はMarketo EngageやPardot等のMA運用サポートや導入支援だけでなく、コンテンツ制作のディレクションなど幅広いコンサルティング業務を担当。

申込・参加方法

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